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2012年10月24日 (水)

C25 セレナ フォグランプ殻割り

(=゚ω゚)ノ         今回はCC25 セレナHWS フォグランプ殻割り⇒CCFL組込みをします。

 

 

 

(・∀・)    とりあえず、車両からフォグランプを取り外します。

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(・∀・)   ・・・・で これが取り外したランプです。

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(・∀・)   でわ。 割ってみます。

 

 

(・∀・)   この、Valeo製フォグランプはフロントウィンドンガラスを接着している

          ボンドのようなものなので接着されているので、いくら暖めても外れません。

 

 

(´・ω・`)       ・・・・・・たぶん。

 

 

 

(・∀・)   なので、ボンドを切り離して殻割りをします。

        今回は、カッターナイフ(大)を使いました。

        コツは、カッターを縦に挿してボンドを切ってしまうことです。

(・∀・)    ランプ下側は、切りやすい形状をしているので、下側から切りました。

         すると、壊さずに、殻割り成功です。

(・∀・)     そして、CCFLを引き込む穴を開けちゃいます。

          どこに開けたら良いのか判らないので、とりあえず、一番上に開けました。

(・∀・)     でわ、CCFLを取り付けます。

          うわさによると、ホットボンド等で固定すると、溶けてしまうらしいので、

          細い針金で取り付けるのが常識らしいのですが、針金だと、

          せっかくのCCFLの邪魔になるので、釣り糸で固定する事にします。

(・∀・)    3箇所を固定しました。

(・∀・)    最後に、コーキングして組み立てます。

         同様に、左右分を加工しました。

(`・ω・´)       出来ましたっ。

         でわ。点灯テストします。(露出をかなり抑えております。)

(`・ω・´)     後は、コレを車両に取り付ければ完成です。

(・∀・)       イイ感じです。

            レンズの表面に貼り付けているだけではないのでなんか高級感があります。

 

 

 

( ´ー`)y-~~     ただ、CCFL単体をレンズの裏にそのまま取り付けているので、

          明るいのは良いのですが、リフレクタに反射してフォグランプ全体が明るくなってしまっています。。。。。。

 

 

(`・ω・´)        でも、十分満足の出来る出来です。

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